EXHIBITION 101 プシュケ公募展「かみさま」

EXHIBITION 102 「Dialogue / 対話」大脇 崇写真展

EXHIBITION 103 「カケラ」愛知淑徳大学光画部卒展'14

EXHIBITION 104 大島 小野香写真展

EXHIBITION 105 速水 土岐文写真展「花に 水の 影」

EXHIBITION 106 プシュケクラブ / プシュケ写真教室合同写真展

EXHIBITION 107 プシュケ公募展「さくら」

EXHIBITION 108 河面 理栄個展「Before passing」

EXHIBITION 109 グループ展「The anything goes」

EXHIBITION 110 スクエア写真展「colors」

EXHIBITION 111 安野 亨写真展「優しい時間」〜klotho〜

EXHIBITION 112 高羽 リサ写真展「image」

EXHIBITION 113 真月 洋子写真展「floating signs」

EXHIBITION 114 プシュケ企画「VECTOR」オープニングイベント

EXHIBITION 115 安 世鴻写真展「重重」

EXHIBITION 116 プシュケ企画「VECTOR」no1_山根 祥嗣写真展

EXHIBITION 117 プシュケ企画「VECTOR」no2_東地 雄一郎写真展

EXHIBITION 118 プシュケ公募展「かみさま」

プシュケ公募展「かみさま」
2013年12月21日(土)〜23日(月)/12月28日(土)〜29日(日)/2014年1月11日(土)〜13日(月祝)

「かみさま」

「かみさま」をテーマに、
8人の作家がそれぞれ個性あふれる写真を展示いたします。
出展作家
佐藤 元紀(ACLOS)/澤田 尚正/千葉 剣吾(ACLOS)/東地 雄一郎
三品 翔/山根 祥嗣/若林 功平/安野 亨

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「Dialogue / 対話」
大脇 崇写真展
2014年1月17日(金)〜19日(日)/24日(金)〜26日(日)

■「Dialogue / 対話」は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
「Dialogue / 対話」

人はともすると 忘れがちである
一人では生きてはゆけぬということに
すぐにうぬぼれ 過信し
他者などわずらわしい存在なだけなんだと
多くの人に支えられ生きていることを忘れてしまう
我々はもっとゆったりとした言葉で
対話を重ねなければならない
大切な人と 見知らぬ人と
木々や鳥たちと そして己自身と
世界をもっとよく知るために
世界をもっと愛するために
私は旅へ出る

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「カケラ」
愛知淑徳大学光画部卒展'14
2014年3月18日(火)〜20日(木)

■「カケラ」は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
「カケラ」

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大島 小野香写真展
不条理と理不尽のあいだで息をする〜1部「枝」〜
2014年4月5日(土)〜9日(水)/12日(土)〜13日(日)

■不条理と理不尽のあいだで息をする〜1部「枝」〜は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
大島 小野香写真展

Gallery+喫茶CHIMERAのオーナーでもある
大島 小野香の個展
第1部「枝」をプシュケにて
第2部「ただそれだけが平等で」をキメラにて行なう

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大島 小野香
1983 愛知県名古屋市生まれ
2007 南山大学総合政策学部卒業
2011 ビジュアルアーツ専門学校大阪夜間部写真学科卒業

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速水 土岐文写真展
「花に 水の 影」
2014年4月22日(火)〜27日(日)

■「花に 水の 影」は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
速水 土岐文写真展

速水土岐文
愛知県在住
人の形の向こう側に横たわっている「何か」に焦がれています。
その何かの「影」が写真に写り込んでいたら幸いです。
「花」「水」「影」等の要素はその象徴として作品の所々に写りこんできます。

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プシュケクラブ / プシュケ写真教室合同写真展
煢H宏依 / 玉村 のどか / 月 永進 / 中シマ 豊 / 東地 雄一郎 / 矢坂公威 / 安野 亨
井澤 憂香・大宮 愛・トリイユキ・牧野 洋逸  /プシュケ写真教室
安野 亨
2014年5月10日(土)〜12日(月) / 17日(土)〜18日(日)

■プシュケクラブ / プシュケ写真教室合同写真展は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
プシュケクラブ / プシュケ写真教室合同写真展

プシュケクラブとは、「プシュケ」によく来て頂く写真好きの仲間で作ったグループです。
そのメンバーの皆さんと、「プシュケ」で開催している写真教室のメンバーの皆さんによる
          合同写真展です。
それぞれ個性ある10人の作品を展示いたします。

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プシュケ公募展「さくら」
煢H宏依 / 玉村 のどか / 月 永進 / 中シマ 豊 / 東地 雄一郎 / 矢坂公威 / 安野 亨
2014年5月24日(土)〜26日(月) / 31日(土)〜6月1日(日)

プシュケ公募展「さくら」
       

■プシュケ公募展「さくら」は終了致しました。次回公募展は12月に開催します。奮ってご参加ください。■
プシュケ公募展「さくら」
場所  :フォトギャラリー「プシュケ」
期間  :2014年5月24日(土)〜26日(月) / 31日(土)〜6月1日(日)
     OPEN12:00〜20:00(日祝〜19:00)
テーマ :「さくら」
*「さくら」をイメージさせるものであれば、
 「さくら」そのものが写っていなくとも構いません。
募集人数:8名 (定員になりしだい募集を打ち切ります。)
展示枠 :一人あたり 約W2000mm×H2600〜2800mmの壁面
展示方法:壁面にビス打ちし取り付け、またはピン等による固定。
     両面テープ等粘着物による貼り付けは不可。
搬入搬出:搬入_5月22日(木)、無理な場合は応相談
     搬出_6月 1日(日)、展示終了後
     直接搬入搬出が無理な場合は郵送等も可能
参加費 :一人¥5,000
申し込み:メール・電話・直接ギャラリーにて参加費と共に申し込み。
     メール・電話の場合は参加費を一週間以内に口座振込。
     振込先の口座番号等はこちらからご連絡します。
     その他詳しくは「プシュケ」までお問い合わせ下さい。
〒460-0011
名古屋市中区大須2丁目13-17
TEL&FAX 052-253-5919
E-mail t.a.p.p-gallery-psyche@nifty.com
http://gallerypsyche.web.fc2.com/
フォトギャラリー プシュケ
安野 亨

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河面 理栄個展
「Before passing」
2014年8月1日(金)〜10日(日)

■「Before passing」は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
河面 理栄個展

「Before passing」
目の前の光景が過ぎ去っていく前に,留めたい。
何でもない1日も,特別な1日も平等に過ぎ去って。
振り返ってみれば,一瞬で終わってしまう。
今ある光景の痕跡を残そう。
今ある光景を新たなイメージへとつないで。
そうこうしている内に,明日がやってくる。

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河面 理栄
1985 広島生まれ
2008 名古屋芸術大学造形科造形選択コース卒業
2009 名古屋芸術大学造形科立体造形コース研究生修了
グループ展
2006 美系優秀(かすがい文化フォーラム/春日井)
2007 東山荘アートプロジェクト(東山荘/名古屋)
2008 常滑フィールドトリップ2008(常滑)
2009 名港ミュージアムタウン(名古屋港/名古屋)
2010 庄司達退官記念展Navigation(文化のみち橦木館/名古屋)
2010 旧加藤邸アートプロジェクト2010(旧加藤家住宅/北名古屋市)
2011 旧加藤邸アートプロジェクト2011(旧加藤家住宅/北名古屋市)
個展
2011 A little far place 少し遠い場所(photo & art gallery プシュケ/名古屋)
2012 航海(文化フォーラム春日井/春日井)
2012 sometimes(photo & art gallery プシュケ/名古屋)
2013 Remain(photo & art gallery プシュケ/名古屋)

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グループ展
「The anything goes」
桑原 翔/櫻木 泉/佐藤 理永子/田村 優紀/松浦 恵介/松田 静
2014年8月22日(金)〜24日(日)

■「The anything goes」は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
「The anything goes」

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スクエア写真展
「colors」
内海 勝夫 / 中シマ 豊 / 丹羽 章三 / ハセガワキュウ
2014年8月28日(木)〜31日(日)

■「colors」は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
スクエア写真展

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安野 亨写真展
「優しい時間」〜Klotho〜
2014年9月13日(土)〜15日(月祝) / 20日(土)〜23日(火祝)

■「優しい時間」〜Klotho〜は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
安野 亨写真展

優しい時間〜Klotho〜
時は止められなどしない
それは一瞬のまばたきの後に残った痕跡
私はそんな「あとかた」を紡いでいくだろう


人の目の時間分解能力は約50〜100ms程度だという (1ms=1/10000s)
つまり今認識しているイメージは
網膜の内側に残ったものか
あるいは脳の中に保存されたものということだ
それは新しい物好きのクロノスが置き去りした過去の気まぐれであり
つかめそうでつかめない夢と現を行き来するゴーストの様なものである


愛しのモイライ
私の作品はあなた達に捧げよう
麗しのクロトー
私はあなたの様に時を紡ぐだろう
漆黒の闇の中から一筋の光の糸を紡ぐだろう
混沌の深い海の底からパンドラの箱をも引き上げるだろう
そしてその箱に最後に残ったものこそが
探し求めていたものと気づくはずだ

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高羽 リサ写真展
「image」
2014年9月26日(金)〜28日(日) / 10月3日(金)〜5日(日)

■「image」は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
高羽 リサ写真展

映っているものは現実なのだけれど、
どこか違うもののように感じる。
写真と現実の境界にひきこまれるのは、
日常のなかにもそれが、
見に覚えのある体験としてあるからかもしれない。
そうした写真の<感触>をテーマに、展示いたします。

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高羽 リサ
1991年生まれ
名古屋学芸大学メディア造形学部映像メディア学科
2013 名古屋学芸大学第10回ゼミ展_名古屋学芸大学
2013『写真の散歩道』/telling展_ナゴノスペース
2014 オトコトオンナ_名古屋市民ギャラリー矢田

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真月 洋子写真展
「floating signs」
2014年10月10日(金)〜19日(日)

■「floating signs」は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
真月 洋子写真展

floating signs(写真)
いまわたしが生きているこの時代を
20年、30年、50年後、たぶん生きている
もしかしたら生きているかもしれない距離からみて
憶いださせるサインは何だろう?

floating signs - thirty years after (映像)
壁や天井に染みついていた父祖の気配
日々上書きされていく床のきず
穏やかなだけではなかった家族の会話の余韻
そういったものが
窓から入ってくる夏の陽のまぶしさと対照をなして
ひんやりとした屋内の陰のなかにあった
そんなふうに憶えていた
しかし30年という時間は
対象を中心点からずらすだけの力をもっていた
当時、あまりにもあたりまえに身のまわりにころがっていて
意識することすらなかったものたちが
ふいにその時代を語りだしてきたのだ

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真月 洋子
愛知県生まれ
生家である古い日本家屋のなかでのセルフポートレート
ひとの身体が生来持っている“インナープランツ”など
皮膚の触覚が捉えている時間や気配
匂いを写真によって表現し各地のギャラリーやアートスペースで発表
また、2002年のドイツ・デュッセルドルフ滞在時から映像作品の制作も開始
翌2003年名古屋市美術館での映像インスタレーションの発表を皮切りに
音楽、パフォーマンス、演劇の映像演出へも活動の幅を広げている

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プシュケ企画「VECTOR」オープニングイベント
山根 祥嗣/東地 雄一郎/大平 隆文
2014年11月1日(土)18:30〜 入場無料

■プシュケ企画「VECTOR」オープニングイベントは終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
「VECTOR」

今年11月から来年2月の間に「プシュケ」にて行なわれる
企画展「VECTOR」のプレイベント
出展する3人の作家のトークイベントや
それぞれの作品紹介、オープニングパーティー等、を行ないます。


「プシュケ」プロデュース
PHOTO EXHIBITION_ 「VECTOR」
〜表現することの喜び〜

今回「プシュケ」では名古屋在住・出身の若手写真家を集め
「VECTOR」と題して企画展示を開催いたします
デジタルカメラの普及で誰もが簡単に写真を撮れる現在
単なる記録物と作品との境界線はどこにあるのだろうか
あえて写真という媒体を使って作品表現をする彼らの視線の先にあるものとは

彼らの作品を観て感じ、考えることにより
表現というものの根源にあるもの
なぜか撮影してしまうもの、撮影せずにはいられないもの
そういった作品に内存するベクトル
人間の根源にあるような「何か」を感じ取れればと考えます

出展作家
山根 祥嗣 2014年11月21日(金)〜24日(月祝) / 11月28日(金)〜30日(日)
東地 雄一郎 2014年12月6日(土)〜8日(月) / 12月13日(土)〜14日(日)
大平 隆文 2015年1月31日(土)〜2月1日(日) / 2月7日(土)〜8日(日)

期間中作家によるイベントやワークショップが行なわれます。 内容等については随時ホームページ等にてお知らせいたします。 企画についてのお問い合わせは「プシュケ」安野までお問い合わせ下さい

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安 世鴻写真展
「重重」
2014年11月7日(金)〜9日(日) / 14日(金)〜16日(日)

■安 世鴻写真展は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
安 世鴻写真展

重重 - 消すことのできない痕跡
2001年から、当時より中国から朝鮮に帰国できずに
そのままそこで暮らしている
日本軍「慰安婦」被害者たちに出会い
今年はフィリピン, インドネシア、東ティモール、中国、
そして韓国の被害者たちにも出会った。
被害者ひとりひとりを、汽車で、バスで、船で、
土を踏みしめ訪ねる行く道のりは、
彼女たちが生きてきた過去の一部を手さぐりで見たようだった。
次第に忘れられていく被害者たちの悲惨な実情は、
苦しい過去の延長のようであった

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安世鴻
1971年韓国江原道生まれ、ソウルで育つ。
中学生時代から伝統舞踊である「仮面の舞」を撮り始め
障がい者、日本軍「慰安婦」、人権に関わる写真など
社会的マイノリティー層をテーマにドキュメンタリー写真を撮り続けている
2008年以降は、韓国と日本を行き来し
現在は韓国と日本を始めとするアジアシャーマニズムに関する理解を深め
撮影作業を行うと同時に、日本 東京新宿ニコンサロンをはじめ
大阪、名古屋、札幌など12ヶ都市を中心に、ニューヨーク、パリ、ベルリン
ソウルなど世界各国での日本軍「慰安婦」写真展
講演会、歴史の記録を目的とした「重重プロジェクト」を進行中

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プシュケ企画「VECTOR」no1
山根 祥嗣写真展
水を抱くような日々に
2014年11月21日(金)〜24日(月祝) / 28日(金)〜30日(日)

■山根 祥嗣写真展は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
山根 祥嗣写真展

数年前にいただいた小さなサボテンの植木鉢を
今でも窓際に、受け皿もなく置いています
時々、水をやるのですが
抱えきれず床に流れ出てしみを作ってしまう
意図せず残してしまった”しみ”
みっともなくも思えるそれは
植木にまつわる確かなリアリティなのです

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私の興味は
私が目の前にあると認識する物事から
外れたものを見る事にあり
写真はそのための行為そのものです

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ワークショップ
「アナログ写真体験」
内容:モノクロ写真のセピア調色を行います。
日時:2014年11月22日(土)18:00〜
参加費:1,000円
汚れても良い格好でお越し下さい
写真素材は作家が用意しますが
個人で銀塩モノクロ写真をお持ちの場合はご持参下さい
(四切サイズ以下お願いします)
完成した写真はお持ち帰りいただけます
要事前申し込み(mail:shoji.yamane@hotmail.com)

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プシュケ企画「VECTOR」no2
東地 雄一郎写真展
「みんなしってる。だれもしらない。」
2014年12月6日(土)〜8日(月) / 13日(土)〜14日(日)

■東地 雄一郎写真展は終了致しました。ご来場頂きました皆様、ありがとうございました。■
東地 雄一郎写真展

みんなしってる。だれもしらない。

海がうつる一枚の写真プリントからつくりました。
写真は、無意識を意識的に引き伸ばすことができる。
写真は、時間を視覚的を引き伸ばすことができる。
パノラマ的メディアである。
まるで、ゴム風船を膨らますようである。

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東地 雄一郎
1983年名古屋生まれ
岡山理科大学生物地球システム学部卒

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ワークショップ
「青焼き印刷による写真とコピー体験」
内容:スマートホンのディスプレイをつかって、青焼き印刷をします
日時:12月6日、13日 各15:00〜
参加費(材料代込み):500円
時間:1時間弱
持ち物等:スマホ:電池を消耗しますので充電器の持参等の対策をお願い致します
事前に”青焼”というアプリのインストールをして下さい。その場でインストールも可。
出力する画像を入れておいて下さい

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プシュケ公募展「かみさま」
安 世鴻 / 樋森 太一 / TAK / 東地 雄一郎 / 矢坂公威 /
山根 祥嗣 / 吉野 絢子 / 安野 亨 他 
2014年12月20日(土)〜23日(火祝) / 27日(土)〜29日(月) / 2015年1月10日(土)〜12日(月祝)

■プシュケ公募展「かみさま」は終了致しました。皆様ありがとうございました。■
プシュケ公募展「かみさま」
プシュケ公募展「かみさま」
場所  :フォトギャラリー「プシュケ」
期間  :2014年12月20日(土)〜23日(火祝) / 27日(土)〜29日(月)
     2015年1月10日(土)〜12日(月祝)
     OPEN12:00〜20:00(日祝〜19:00)
テーマ :「かみさま」
*自分なりの「かみさま」を表現してみて下さい。
募集人数:8名 (定員になりしだい募集を打ち切ります。)
展示枠 :一人あたり 約W2000mm×H2600〜2800mmの壁面
展示方法:壁面にビス打ちし取り付け、またはピン等による固定。
     両面テープ等粘着物による貼り付けは不可。
搬入搬出:搬入_12月18日(木)、無理な場合は応相談
     搬出_1月12日(月祝)、展示終了後
     直接搬入搬出が無理な場合は郵送等も可能
参加費 :一人¥5,000
申し込み:メール・電話・直接ギャラリーにて参加費と共に申し込み。
     メール・電話の場合は参加費を一週間以内に口座振込。
     振込先の口座番号等はこちらからご連絡します。
     その他詳しくは「プシュケ」までお問い合わせ下さい。
〒460-0011
名古屋市中区大須2丁目13-17
TEL&FAX 052-253-5919
E-mail t.a.p.p-gallery-psyche@nifty.com
http://gallerypsyche.web.fc2.com/
フォトギャラリー プシュケ
安野 亨
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