EXHIBITION 55 みえないもの -形 宇宙 鼓動-
EXHIBITION 56 A meaning is given 小塚 千歌 個展
EXHIBITION 57 「エミリーのなすがまま」大山 紗智子 個展
EXHIBITION 58 「いけだゆりこのさくひんてん」
EXHIBITION 59 「鎮魂とひまわり」朝野 耕史 写真展
EXHIBITION 60 お笑いデザイン作品展
EXHIBITION 61 桐山 啓 × 山根 祥嗣 写真展「sense」
EXHIBITION 62 森大地 個展 「前世でつくった落とし穴」
EXHIBITION 63 「孵化 第一楽章」443写真展
EXHIBITION 64 第2回プシュケクラブ写真展「2nd」
EXHIBITION 65 「すう-dance-」安野 亨記憶写真展1
EXHIBITION 66 「原 智彦の世界」安野 亨記憶写真展2
EXHIBITION 67 なないろスター写真展「まどろみ」
EXHIBITION 68 OTHELLO 6-sense写真展
EXHIBITION 69 『汽笛の鳴らない写真展』寺倉 篤史/若林 功平写真展
EXHIBITION 70 メディアクラフト作品展
EXHIBITION 71 林 直美 写真展
EXHIBITION 72 河面 理栄 個展
EXHIBITION 73 『三人展 「ポートレート」』
EXHIBITION 74 真月 洋子 写真展
EXHIBITION 75 2人展 − voyage −
EXHIBITION 76 「優しい時間」安野 亨 写真展
EXHIBITION 77 「3人展」
EXHIBITION 78 ケイタイ写真展4
みえないもの -形 宇宙 鼓動-
山下 咲衣子/高橋有希子/佐光一輝
2012年1月13日(金)〜15日(日)
名古屋市立大学芸術工学部デザイン情報学科の学生が形、宇宙、鼓動
それぞれのテーマで「みえないもの」の可視化を行い、メディアアートの作品を展示します。
A meaning is given
小塚 千歌 個展
2012年2月3日(金)〜5日(日)/2月10日(金)〜12日(日)
生活している中に芸術が在ると思います。
そんな私の個展です。
「エミリーのなすがまま」
大山 紗智子 個展
2012年2月18日(土)〜26日(日)
エミリーはわがままだし、アンナは泣いてばかり、
ナンシーなんてすっとんきょう。
どいつもこいつも踊ってばかり。
かわいさ、に少し毒を盛ってつくった作品の集いです。
「いけだゆりこのさくひんてん」
2012年3月2日(金)〜4日(日)
池田有理子(yuriko ikeda)
1991年生まれ みえけんまつさか
2009年 名古屋造形大学造形学部造形学科洋画コース入学
2010年 2年次修了展「等身大」展
2011年 「アート亀山2011 ARTIST IN RESIDENCE PROGRAM」に参加「アート亀山2011」にて展示
「鎮魂とひまわり」
朝野 耕史 写真展
2012年3月9日(金)〜11日(日)/3月16日(金)〜20日(火祝)
あれから一年が過ぎようとしています。
表面上の瓦礫はずいぶんと片付きました。
しかし現地の方たちの心の中は、まだ不安でいっぱいです。
思い出してください。目を向けてください。
応援は、まだ始まったばかりです。
お笑いデザイン作品展
岡田 知子/加藤 正拡/北折 隼大/衣川 司馬/高橋 祐樹/松浦 史明/
2012年3月23日(金)〜25日(日)
お笑いデザインは大学の先生に教えていただきました。
今回は私達なりに考えた物を発表させていただきます。
桐山 啓 × 山根 祥嗣
写真展「sense」
2012年3月30日(金)〜4月1日(日)
- 五感が生みだす感覚は、
普遍的なリアルではなく、
個々のイメージだった -
本展では、二人の写真家が
「視覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」
の5つをテーマにモノクロ写真の展示を行います。
桐山 啓
山根 祥嗣
孵化 第一楽章
443写真展
2012年5月18日(金)〜20日(日)
アーティスト名:443(読み方自由)
関西の美大卒後、広告代理店勤務。
3年後、フリーでグラフィックデザイナー、イラストレーター、雑誌ライターとして活動開始。
学生時代の恩師、具体の現代美術作家・嶋本昭三氏のすすめで
現代美術作品を制作、発表。具体メンバーの海外活動の撮影も行なう。
2011年3月大阪・LADSギャラリー「具体コレクション展」にて写真作品展示。
「孵化 第一楽章」について
ここ数年、アジアン・ビューティーをテーマに美しい人を探索し撮影を行っている。
世界中の誰もが納得する美を具現化する試みで、
作品には輪廻転生的なストーリー性をもたせている。
特に今回は誕生をメインにした作品が多く、「孵化」と言うタイトルをつけた。
「2nd」
第2回プシュケクラブ写真展
華凛/小石倉 愛/東地 雄一郎/林檎/安野 亨
2012年6月2日(土)〜4日(月)/6月9日(土)〜10日(日)
プシュケクラブ第2回目の写真展
今回の共同展示のテーマは「あお」
「あお」という言葉のもつ意味をメンバーそれぞれが表現します。
単に色を表す記号としてだけでなく、
その言葉の奥にあるものや響きから連想されるもの・・・
そういったものを捉えることが出来ればいいなと考えます。
「プシュケ」の空間が「あお」に染まります。
共同展示の他にも個々の作品の展示も行ないます。
「すう-dance-」
安野 亨記憶写真展1
2012年6月16日(土)〜17日(日)/6月22日(金)〜24日(日)
布を使ったパフォーマンスをおこなっている、ダンサー「すう」
地元愛知を中心にライブハウスや劇場など色々な空間で活躍中である。
今回はカメラマンが捉えたそんな彼女の記憶展。
単なる記録ではなくカメラマンの目お通した作品が並ぶ。
http://hifupro.exblog.jp/
「原 智彦の世界」
安野 亨記憶写真展2
2012年6月30日(土)〜7月9日(月) *7月6日(金)はお休みを頂きます
日本全国、世界にまでその活動範囲を広げ、
「表現者」としての可能性を追い求めている原智彦。
今回はハラプロジェクトの公演を中心に
2008年「人食い★サーカス」〜2012年現在までの記憶写真が並ぶ。
期間中は同じ大須にある七ツ寺共同スタジオで、
ハラプロジェクト公演「大須ドン底」が開催される。
http://www.haratomohiko.com/
なないろスター写真展「まどろみ」
檜尾 和秀/ウチヤマアミ/3216izumi/いしかわあきよ/chokokomint/Sayaka/
かめ
2012年7月14日(土)〜16日(月祝)
なないろスター。
ひとりひとりではできないこともできるよう、ふわりふわりと繋がりあい、
とけあい、互いを重ねあっていく。
それぞれの世界が生まれては混じりあい、ひとつになり、ひとつになっては
離れていき、そして無限に広がりあっていく。まどろみの中、自分自身を思いだし、
そこから踏み出す第一歩。
なないろスターの生まれる瞬間。
写真展「まどろみ」
ゆるやかな繋がりのなかで、あなたもまどろんでみてください。
檜尾 和秀
白昼夢
ウチヤマアミ
3216izumi
まぶた
いしかわあきよ
うたたね
chokokomint
あくび
Sayaka
午後のひかり
かめ
かえる
OTHELLO
6-sense写真展
a_r_u/anne*/大村祐里子/きりえ/ほし/松浦恵介
2012年7月20日(金)〜22日(日)/7月27日(金)〜29日(日)
6人が全紙サイズで表現する「陰と陽」の世界。
作品はすべて全紙という大きなサイズで統一し
陰と陽の世界観を作り上げます。
また、ブックも展示予定です。
http://exhibition7.blog.fc2.com/
a_r_u
anne*
大村祐里子
きりえ
ほし
松浦恵介
『汽笛の鳴らない写真展』
寺倉 篤史/若林 功平写真展
2012年8月11日(土)〜13日(月)
車両がない、主役のない写真展。
車両ばかりが鉄道写真ではない。それらを取り巻く全ての景色に意味がある。
そんな何気ない風景の中にも鉄道写真は存在する。
寺倉 篤史
若林 功平
林 直美 写真展
Aou あおぅ
2012年9月14日(金)〜17日(月祝)/21日(金)〜23日(日)
オキナワ、古宇利島。
この場所で出会えたたくさんのまぶしい「 青 」。
あお、会おう。
出会えたことによろこびを感じながら
たくさんシャッターをきりました。
河面 理栄 個展
sometimes
2012年9月28日(金)〜30日(日)/10月5日(金)〜8(月祝)
ワークショップ
「一年後のあなたにプレゼントを贈ろう」
10月6日(土)/7日(日)
10:00〜12:00
対象:小学生〜一般
定員:7名/参加費:500円
申込:名前、年齢、電話番号、住所、ご希望日を記入の上
como224@yahoo.co.jpまでメールをお送り下さい。
フォトグラムとフロッタージュのワークショップです。
『三人展 「ポートレート」』
速水 土岐文/イトウ ヨシトミ/東地 雄一郎
2012年10月12日(金)〜14日(日)
「人物」と言うキーワードに、三人それぞれの想いを写真に綴る
真月 洋子 写真展
「floating sign」
2012年10月26日(金)〜28日(日)/11月2日(金)〜4日(日)
はじめに、海がどこにあるかが基準点になり、そこから広げていく。
わたしにとって海はずっと南にあるものだった。
それが6 年前の冬の日から、海は東に移動した。
わたしはわたしの内の地図を描き直さなくてはならなくなった。
約45°分修正するために。
しかしそれは、足下のおぼつかない、実にたよりないところから始める作業だった。
なぜならその街は、十重、百重に寄せ引きし、流砂のごとく動きつづける幻影(sign)のなかにあったから。
何かをつかみかけたと思うその次には、フラッシュバックされる幻影のなかに沈みこんでしまう。
また何かをつかみかけては、沈みこむ。
こんな繰りかえしのうちに、何かが解かれて、どこかが鈍くなっている。
海はぼんやりとだけれど、東の位置に在りはじめている。
そして、ほんのすこしづつ、街のかけらが指の間に残るようになった。
この一片、一片を内なる地図の上に置いてみることにしよう。
2人展 − voyage −
ウジハラ キミコ/大西 さき枝
2012年11月9日(金)〜11日(日)
「優しい時間」
安野 亨 写真展
2012年11月17日(土)〜25日(日) ただし23日(金)は休廊
優しい時間
ファインダーの中に被写体を捉える時
優しい時間が私の中にながれる。
誰もがその存在さえ主張できない
安堵と平穏のあたたかい時間。
ここはまるで母体のなかのようだ。
いつかくる現実への帰還に備え
今はただこのあたたかい羊水のなかで深く眠りたい。
3人展
神谷 晶/佐藤 昌彦/鶴田 将司
2012年12月14日(金)〜16日(日)
神谷 晶
佐藤 昌彦
鶴田 将司
ケイタイ写真展4
2012年12月28日(金)〜30日(日)/2013年1月5日(土)〜6日(日)/12日(土)〜14日(月祝)
〜〜 出展者募集中!! 〜〜
「プシュケ」では今年も【ケイタイ写真展】の出展者を募集しております。
毎回好評を頂いております【ケイタイ写真展】の第4弾で、
携帯電話(スマートフォンも含む)に付いているカメラを使って作品を作ってもらいます。
ケイタイでどこまで撮影できるのか?逆にケイタイだからできる撮影など
ケイタイ写真の可能性を追求してもらいます。
昨年同様、今年もひろく参加者を募集いたします。
【ケイタイ写真展4】
場所 :フォト&アートギャラリー「プシュケ」
期間 :2012年12月28日(金)〜30(日)
2013年1月5日(土)〜6(日)/1月12日(土)〜14日(月祝)
OPEN12:00~20:00(日祝12:00~19:00)
テーマ:神様 (あなたにとっての神様を表現して下さい。)
規定 :必ずケイタイ電話のカメラで撮影すること。
撮影後A4サイズの紙にプリントして提出。
(展示用マットの窓サイズは190×277mmです)
撮影後のソフトによる画像処理は不可。
搬入出:搬入_ 『プシュケ』に郵送、もしくは持参。
搬出_ 作品展終了後各自撤去(最終日にこれない方は応相談)
展示 :『プシュケ』にて黒色のブックマット形式で展示。
作品コンセプト等の作家紹介の用紙(規定フォーマット)と共に展示。
展示場所等は『プシュケ』におまかせ願います。
参加費:一口3,000円(何口でも可)
賞金 :?万円。参加人数により変わります。
(参加費総額から展示費用、必要経費等を引いた金額になります。)
商品 :「プシュケ」にて作品展を一回無料で出来る権利 (辞退不可)
審査 :写真展に来て頂いたお客さまに投票していただき優勝者一名を決定します。
写真展最終日に審査結果を発表いたします。
申込 :メール・電話にて申込、もしくは直接ギャラリーにて参加費と共に申込。
メール・電話の場合は振込口座に一週間以内に振込。
口座番号等はこちらからご連絡します。
詳しくは「プシュケ」までお問い合わせ下さい。