それぞれの神様展 4
「プシュケ」作家：遠藤 安子／TACO／林 みどり
2010年 12月24日(金)〜2６日(日)／2011年1月8日(土)〜10日(月祝)／14日(金)〜16日(日)

大須の「モノコト」との共同企画。
「あなたの神様を見せて下さい」クリスマスを祝い、除夜の鐘を叩き、初日を拝み、神社に詣でる国です。
様々な表現をする作家、その中にはそれぞれに豊かで多様な神様のイメージがあるハズ。
それぞれの作家さんの中にある神様を見せて頂く本企画も4回目。
今回はモノコト・プシュケ・リズムワープと3カ所にて開催。
観音さんに参詣がてら詣で下さいませ。

バンタンデザイン研究所名古屋校修業展
写真／空間デザイン
2011年 1月25日(火)〜26日(水)／1月28日(金)〜30日(日)

バンタンデザイン研究所名古屋校の生徒による修業展。
1月25日〜26日　フォト科
1月28日〜30日　空間デザイン科

「dawn」LUCK'graphy展
sayaka／miho／sachiko／kumi／zono
2011年 2月4日(金)〜６日(日)／2月11日(金)〜13日(日)

和訳では「dawn」＝「夜明け」「始まり、きざし、発達」。
グループから、個々の始まり・発達の意味を含め、
それぞれの「dawn」を表現していきます。
女性5人グループの写真展。

sayaka

miho

sachiko

kumi

zono

「ぐるり Nagoya Exhibition」
宮地 薫／旭 りな／関谷 真由／森田 大貴
2011年 2月18日(金)〜23日(水)

東京工芸大学芸術学部写真学科二回生
愛知県出身者4人による
自主制作写真展示。

「ぐるり」というコトバの中には、
自分たちが育った場所を中と考えて、現在の移り住んだ場所を外と考え、
外に出たから分かったことや、外に出たからこそ知ることができた中のことを、
自分たちの場所で表現するときが、今までもこれからもたくさんあると考えました。
それが、音でいう、ぐるぐるというニュアンスと重なる部分があるような気がして、
このタイトルにしました。
展示するメンバー全員の共通するテーマとしては、
今の自分たちのやっていることをいろんな人に知ってもらいたい、
見てほしい、という思いで作品をつくっています。

森田大貴

宮地　薫

旭　里奈

関谷　真由

「コドナゴコロ」展
ウエキ ミドリ作品展
2011年 2月25日(金)〜27日(日)

ウエキミドリ初の作品展。
子供心を忘れない大人をテーマに、
ファッションを中心としたアートワークを展開。
現代人が忘れかけている“子供心”。
この空間でもう一度、取り戻してみませんか？

Girls!Girls!Girls! -Exhibition for Girls-
Lotta／Mika／macotic(osaka)／guchico
2011年 3月11日(金)〜13日(日)

ひな祭りも終わり、町が静まって
皆が雛壇を片付けるのにせっせと動いてるころ、
大須の小さな路地では、第2の女の子のお祭りがこっそり始まるのでした。
それは女の子のための女の子による
秘密のParty,"Girls!Girls!Girls!"

バンタンデザイン研究所名古屋校修了展
フォトグラファクラス修了展
2011年3月21日(月)〜24日(木)

デザイン専門スクール「バンタンデザイン研究所名古屋校」のフォトグラファクラスの修了展を開催します。
テーマは「colors」！
学生としての最後の発表と同時にフォトグラファとしての第一歩でもある彼女・彼らの「カラー」をぜひご覧ください。

第2回プシュケ公募写真展「私の視線」
夜鳥鵺／立松 亜也奈／野島 ヒロシ／東地 雄一郎／若林 功平
2011年4月8日(金)〜10日(日)／15日(金)〜17(日)

フォト＆アートギャラリー「プシュケ」の第2回公募写真展
テーマは「私の視線」です。作家の視線の先にあるものを表現してもらいます。

夜鳥鵺

立松 亜也奈

野島 ヒロシ

東地 雄一郎

若林 功平

「二人展」シルバー／イラスト展
HAKUTEI／sion
2011年 4月22日(金)〜24日(日)

愛知県犬山市在住のHAKUTEIのシルバーワークと
名古屋市在住の絵文字描きシオンによるイラストの展示。

sion

HAKUTEI

「告白」展
四次元(伊藤ヒロトシ／てっぺい／黒石志野／小林佳代子／内藤彰子／Naoki:／
水玉ふみこ／水野ゆうこ／イマイ ミイ／小林佳晴)
2011年4月29日(金)〜5月1日(日)

アーティスト集団「四次元」による写真、イラスト等の作品展。
今回のテーマは「告白」です。
メンバーそれぞれの方法で、作品を通してなにかを告白します。

アーティスト集団「四次元」とは。
デザインスクールの元同期生を中心に
イラスト、グラフィックアート、デザイン、フォトの得意な連中が集まり
アーティスト集団「四次元」を発足。
スクール卒業後は、広告代理店、デザイン事務所などに勤務しながら作品を制作。
2009年、卒業校のスペースを借り四次元として初の作品展を開催。
その後「交通局ギャラリーツアー」を開催。

伊藤ヒロトシ
グラフィックデザイナーとして働きながら、自主制作を行う。
アナログとデジタルの融合をテーマに、具象的なモチーフの
コラージュでPOPかつシリアスな世界感を追求。

水野ゆうこ
名古屋在住のデナイナー兼イラストレーターです。
オイルパステルを使った童画を好んで描いています。
モチーフは子供や恐竜など。

Naoki:
一般の人に喜ばれることを目指す＜下町ファッショナブルアート＞がコンセプト。
どこに飾っても、違和感が出ないような作品にすることを心がけて制作している。
2005年バンタンデザイン研究所グラフィックデザイン学科卒業後、東京・愛知・岐阜
と活動域を広げ、2009年には「四次元」へメンバー入りし、現在に至る。

水玉ふみこ
名古屋芸術大学洋画科中退後、全く作品創りから遠ざかるが、
30代後半にして受講したデザインスクールの同期と、
二年前からIllustratorやアクリル絵具による製作で作品展を行っています。

荒井佳代子
岐阜県出身。会社員として働きながら、
名古屋・岐阜を中心にグループ展やアートイベントに参加。
2006年講談社フェーマススクールズ イラスト専科修了。
2008年バンタンキャリアスクール グラフィックデザイン科修了。

イマイミイ
Webデザイナー
スイーツをモチーフとしたイラストのほか、
ガールズイラストやグラフィックデザインも行う。

ないとう　あきこ
名古屋生まれ名古屋育ちの名古屋人。
視野を広げるためデザインスクールへ。そこで『四次元』メンバーと出会う。
作品を通し自分の色を表現したい。何か感じとってもらえれば幸いです。
只今人生模索中。

てっぺい
美術はすきだった。けど、社会のほうがすきだった。
社会科の教科書に出てくるような、時代のまんまの写真をとっています。

＜ハル＞
バンタンキャリアスクール修了後、広告代理店勤務中。
過去のグループ展では笑いをメインにしてましたが、
今回は少し真面目に描いてみました。

しのしの
1979年名古屋市生まれ。
大学で建築・インテリアについて学ぶ。
バンタンデザインスクールで自由に絵を描くことを学ぶ。仲間と出会う。
会社づとめのかたわら少しずつ、表現すること・作ることを続けています。

3人展
神谷 晶／佐藤 昌彦／鶴田 将司
2011年5月13日(金)〜15日(日)／20日(金)〜22(日)

油彩画の3人展。
プシュケでは昨年度に引き続き今年で2回目の展示となります。
三者三様をお楽しみください。

神谷 晶
絵の題名はいつも苦労のたねです。
音楽なら、交響曲第何番、ピアノソナタ第何番、などと番号だけで済ませているので、
羨ましいことだと思います。

佐藤 昌彦
「自分が納得しないことはやらない。」というスタイルは，前回と変わらない。
自分の考えで，何かを表現してみることは大好きである。
特に，“ひらめき”を大切にして活動している。
その一つの方法として，絵で「自分の中にある何かが表現できたら。」と言う思いで制作をしている。

鶴田 将司
普段、身近な物・場所を中心に描いていると、その物が持つ微妙な表情を感じ、喜びを得ています。

忘れてしまわないようにじっと見る展
田中 藍衣／守本 奈央
2011年6月10日(金)〜15日(水)

忘れてしまいそうな日常や過去を探り、
誰かのためである前に自分自身のために
個人的な記憶を記録するように形にすることを目的とする展示。
そこでの形はそれぞれ別の作品として現れるが、
二人で共通の記憶をたどり共同制作したものも展示予定。
油絵、日本画、写真、立体小作品の展示。

田中 藍衣
1992年生まれ
愛知県立芸術大学日本画専攻　愛知県在住。

守本 奈央
1991年生まれ
愛知県立芸術大学油画専攻　愛知県在住。

「1st」
第1回プシュケクラブ写真展
小石倉 愛／田村 清美／林檎／東地 雄一郎／丸山 護／安野 亨
2011年6月18日(土)〜20日(月)／25日(土)〜27(月)

プシュケクラブの第一回目の写真展。
一番大切なもの、自分という存在の原点、初めての体験、
最初の第一歩・・・はては、ファーストエイドまで
1stという言葉からとらえるイメージはひとそれぞれの様です。
今回のプシュケクラブの展示は第一回目ということもあり
「1st」というタイトルにしましたが、
こんなに様々なイメージの作品が出てくるとは予想外の驚きです。
きっと来廊いただいた皆さんも楽しんでいただけると思います
メンバー個々の作品展示の他にクラブとしての共同展示も行います。

小石倉 愛

田村 清美

林檎

東地 雄一郎

丸山 護

安野 亨

Blue in the Moonlight
山村靖彦展
2011年7月8日(金)〜10日(日)

アクリル画の作品展。
月のある風景は、静かで暗く、どこか心やすらぐものを感じます。
また、反対に、月は人の心の何かをかき立てるのかもしれません。
様々なイメージを膨らませてくれる“月”から、
いくつかの絵と音楽を制作しました
「Blue in the Moonlight」、ぜひご覧ください！

「プシュケ」フォトマーケット
「売りましょ買いましょ」展
2011年7月16日(土)〜18日(月祝)

　楽しい空間で、新しい写真の見方をしてみませんか？
「作品に値段をつけてみよう」という企画
作品の展示販売のほかにも沢山のイベントを
ご用意してお待ちしております。

各展示作品の画像データーは下記にてご確認下さい。
collageブログ

第3回プシュケ公募写真展「記憶」
華凛／野島 ヒロシ／八町 順子／東地 雄一郎／ヨシダユキヒロ／若林功平
小田切郁予
2011年7月23日(土)〜25日(月)／30日(土)〜8月1日(月)

フォト＆アートギャラリー「プシュケ」の第3回公募写真展
テーマは「記憶」です。記録ではなく、記憶です。
あなたの心の隅に常に在るもの、忘れられないもの、忘れてはならないもの、そんなものたちを呼び起こしてください。

野島ヒロシ

八町順子

若林功平

東地 雄一郎

華凛

ヨシダユキヒロ

小田切郁予

ケの日　ハレの日　�V.��
みちかず　ボウシ　ノ　ヒトリ展(示即売）
2011年8月5日(金)〜7日(日)

日常のアナタを飾るボウシ
非日常のジブンを彩るボウシ
イクツカの新作と今までのヨリヌキを
是非、観においで下さい。

鉄道5本勝負!!
寺倉 篤史／若林 功平
2011年8月13日(土)〜15日(月)

2人の写真家が5つのテーマで鉄道写真を表現。
「新幹線」、「鉄道のある風景」、「走行写真」、
「鉄道員」、「蒸気機関車」の5本勝負!!

寺倉 篤史

若林 功平

はじめての街でつい探してしまう場所
ミツハ×イエネコカメラ
2011年9月2日(金)〜4日(日)

膨大な言葉に興奮する。
だから時間を忘れていつまでもいられると感じてしまうのです。

情欲少女2
孤・児(こじ)／向不見☆叉恥子(むこうみずさちこ)　二人展
2011年9月16日(金)〜19日(月祝)／23日(金)〜25日(日)

昨年度に引き続き情欲少女の第二弾！
情欲少女がどのように成長したのか楽しみです。
脳内を巣食う純情でグロテスクな少女性が交差する瞬間をそのままお召し上がりください。
9月17日(土)18:00よりオープニングイベントがございます。

「プシュケ」2周年企画_NO1
河面 理栄個展　A little far place 少し遠い場所
2011年9月30日(金)〜10月3日(月)／7日(金)〜10日(月祝)

「プシュケ」2周年企画の第一弾です。
フォトグラムとインスタレーションの展示。
ご期待ください。
下記日程で「プシュケ」でワークショップも行います。
そちらの方へもどしどしご参加ください。
　【ワークショップ】
10月2日(日)18:00〜20:00
「フォトグラムで風景を作ろう」
対象：5歳〜一般　定員：10名　参加費：300円
申込：名前、年齢、電話番号、住所を記入の上、下記アドレスまでメール下さい
　como224@yahoo.co.jp　
＊フォトグラムとはカメラを用いずに、印画紙の上に直接物を置いて感光させる
　などの方法で制作された写真作品です。

河面 理栄略歴 1985　広島生まれ
2008　名古屋芸術大学造形科造形選択コース卒業
2009　名古屋芸術大学造形科立体造形コース研究生修了
展覧会歴
2006　美系優秀（かすがい文化フォーラム／春日井)
2007　東山荘アートプロジェクト（東山荘／名古屋)
2008　常滑フィールドトリップ2008（常滑）
2009　名港ミュージアムタウン（名古屋港／名古屋）
2010　庄司達退官記念展Navigation（文化のみち橦木館／名古屋）
旧加藤邸アートプロジェクト2010（旧加藤家住宅／北名古屋）

第4回プシュケ公募写真展「空夢」
藤瀬 羊／Yuiciro/東地 慧磨／山根 祥嗣／寺倉篤史／t.a.p.p
2011年10月2２日(土)〜24日(月)開催

フォト＆アートギャラリー「プシュケ」の第4回公募写真展
テーマは「空夢」です。
見もしないのに、見た様に作り上げて人に話す夢
現実には夢で見た様にならなかった夢
そんな夢を表現してください。

藤瀬 羊
サイアノタイプ（青写真）を用い
和紙や布地に焼き付けることで
風景やモノから滲み出る気配のようなものを
普段、眼にすることのできない光景として
写しとれればと思います。

山根 祥嗣
「僕は日本に行ったんだ。」
-Hemant Sharma-

寺倉篤史
覚えてない
意味も良く分からない
ひょっとしたら私は見ていないのかも
ひょっとしたら私の夢ではないのかも
そんな夢を表現するならば

Yuiciro

東地 慧磨

t.a.p.p

「プシュケ」2周年企画_NO2
HARA TOMOHIKO PERFORMANCE HAIKAI-10
「オオス空夢(からゆめ)」
原 智彦(ハラプロジェクト)
2011年10月22日(土)18:00〜

原 智彦
1979〜2008年まで、岩田氏と共にロック歌舞伎「スーパー一座」を結成し、
座長として活躍。近年より、歌舞伎役者を通して得た、身体（伝統力）を
自在に操るユニークなオリジナルダンスパフォーマンスや、国内外の豊富な
舞台経験を活かしたワークショップ、美術家・音楽家とのコラボレーション
等も「HAIKAI」シリーズとして精力的に行っている。
「芝居」というジャンルを超えた表現を追求し、活動しており
2010年「姥捨インドネシア公演」、名古屋能楽堂にてパンク歌舞伎「マクベス」を上演。
2800人を動員し、成功を収める。
2011年12月名古屋能楽堂パンク歌舞伎「リア王」公演決定。

Nude
スクエア写真展
高橋 尚浩／中シマ 豊／丹羽 章三／ハセガワキュウ
2011年10月27日(木)〜31日(月)

ヌード写真展です。
ご期待ください。

「プシュケ」2周年企画_NO3
太陽がなくなった遊び　Hopes found by Hide and Seek
大畑祐子写真展
2011年11月3日(木祝)〜7日(月)／11日(金)〜14日(月)

わたしが小学校４年生のころ書いた夏の日記帳には意味不明な遊びが残されていた。
“太陽がなくなった遊び”
この作品展は大人になった今のわたしにとっての“太陽がなくなった遊び”を見つめ続けた記録である。

　　　　　　　　　 大畑 祐子　略　歴
1976年東京生まれ
1998年日本大学芸術学部卒業
個　展
2010年　空を放つ　Open the sky（Photo ＆ Art Gallery プシュケ/愛知）
2010年　月台　platform（えびすビル Part2 1F/愛知)
2010年　月明かりとマッコウクジラ（えびすビル Part2 1F/愛知）
2011年 大畑 祐子 展　〜 時を泳ぐ 〜 (STANDING PINE - cube/愛知)
主なグループ展
2010年　二人展　コトゴトクtearyドーパー　コトゴトクstoicドーバー
大畑祐子×宮地兵庫（世田谷ものづくり学校IDD GALLERY/東京）

「プシュケ」2周年企画_NO4
参加型フリーマガジン【OoooO】共同企画展「自分の部屋に飾りたい写真」
牧原ゆか／紺野俊介／神田華恵／後藤慎治／八町順子／次田啓志／佐藤匡将
2011年11月18日(金)〜28日(月)

参加型フリーマガジン[OoooO](「オー」)との共同企画展。
【OoooO】の誌面に実際に掲載される作品を展示し、
誌面上だけでなく実物もみてもらおうという企画です。
作品のテーマは「自分の部屋に飾りたい写真」。
【OoooO】:　参加者が広告費（参加費）を出し、
雑誌が発刊される形を目指す参加型フリーマガジン。
愛知、京都、東京にあるカフェや雑貨屋、ギャラリーを中心に
2,000部設置しています。

ケイタイ写真展3
出展者(作品到着順)
Motoko Alexander／若林 功平／寺倉 篤史／Hanae KANDA／Yuiciro／朝野 耕史／小田切 郁予／田村 清美／林檎／Shizuka Nishikawa／安江 正実／澤田 尚正／
真月 洋子／荘司 陽太／中尾 好江／ふちのうえ ひろと／若井 朋宏／小石倉 愛／岡田 稔／土屋 貴仁／山根 祥嗣／林 直美／山田 明香／後藤 宏光／松浦 恵介
2011年12月3日(土）〜5日(月）／12月10日(土）〜12日(月）

現在「プシュケ」ブログにて　中間発表中!!
〜〜　まだまだ出展者募集中!!　〜〜
当日参加もOK!【ケイタイ写真展】の出展者を募集しております。
毎回好評を頂いております【ケイタイ写真展】の第三弾で、
携帯電話に付いているカメラを使って作品を作ってもらいます。
ケイタイでどこまで撮影できるのか？
逆にケイタイだからできる撮影などケイタイ写真の可能性を追求してもらいます。
昨年同様、今年もひろく参加者を募集いたします。
【ケイタイ写真展3】
場所　：フォト&アートギャラリー「プシュケ」
期間　：2011年12月3日(土）〜5(月）12月10日(土）〜12(月）
　　　　OPEN12:00~20:00(日13:00~19:00)
テーマ：自由（ケイタイ写真の可能性を追求したもので御願いします）
規定　：必ずケイタイ電話のカメラで撮影すること。
　　　　撮影後A4サイズにプリントして提出。
　　　　トリミングはなし。（A4の比率にはまらない場合は余白をつけて下さい）
　　　　撮影後のソフトによる画像処理は不可。
搬入出：搬入＿　『プシュケ』に郵送、もしくは持参。
　　　　搬出＿　作品展終了後各自撤去(最終日にこれない方は応相談)
展示　：『プシュケ』にて黒色のブックマット形式で作品コンセプト等の
　　　　作家紹介の用紙（規定フォーマット）と共に展示します。
　　　　展示場所等は『プシュケ』におまかせ願います。
参加費：一口\3,000(何口でも可）
賞金　：優勝者は参加費総取り！（一部必要経費等で引かせてもらいます。）
商品　：「プシュケ」にて作品展を一回無料で出来る権利 (辞退不可)
審査　：写真展に来て頂いたお客さまに投票していただきます。
　　　　写真展最終日に審査結果を発表いたします。
申込　：メール・電話にて申込、もしくは直接ギャラリーにて参加費と共に申込。
メール・電話の場合は振込口座に一週間以内に振込。
　　　　振込先の口座番号等はこちらからご連絡します。
　　　　詳しくは「プシュケ」までお問い合わせ下さい。

　　　　　 「カスミノミチノリ」
ヨシダユキヒロ写真展
2011年12月16日(金)〜25日(日)

12月17日(土)ワークショップ「名古屋お散歩カメラ会」開催